珠肌ランシェル口コミ効果│成分の有効性とは？お試し1ヶ月体験

珠肌ランシェル口コミの効果は本当か調べてみた

今人気の“LOX活性卵殻膜”ですけど、その効果は本当なのか調べてみました。
LOX活性卵殻膜というカッコいい名前がついていますけど、実はその正体は「卵の膜」！！私たちが普段食べてる卵についた膜が美容効果バツグンなんですって、ちょっと信じられませんよね( ･´ｰ･｀)実際に試してみた口コミ効果も紹介したいと思います。

LOX活性卵殻膜の美容作用
卵殻膜とは、にわとりの卵の殻の内側にある薄さわずか0.07mmほどの薄皮のことを指します。

卵殻膜の主成分は「タンパク質」！それ以外にも18種ものアミノ酸と、コラーゲン、ヒアルロン酸、などの美容成分らで構成されています。特質すべきポイントは、“卵殻膜がヒト皮膚アミノ酸構成に非常に近い”点。つまり、人にとって吸収しやすく副作用リスクが少ないのが卵の卵殻膜なのです。

さらにコラーゲン、ヒアルロン酸というお肌の潤いに影響を与える潤い成分を同時に持つ、天然由来成分としては唯一の素材だと言います。『人に近い』『美容成分が豊富』この2ポイントだけでも卵殻膜の美容効果が分かりますね。

「火傷や擦り傷に卵の膜を張ると治りが早い」というおばあちゃんの知恵袋を聞いたことありませんか？あれは傷口の乾燥を防ぎ、潤いが保持され、卵殻膜アミノ酸がお肌の修復力を高めることで、肌バリア機能の役目を果たし傷の修復を早めてくれているだそうです。シワ原因は紫外線や加齢による「肌バリア機能の低下」で引き起こされているため、LOX活性卵殻膜でバリア機能を高めておくと化粧品に頼らなくても壊れにくい丈夫な肌になることが可能なんです。

卵殻膜の肌補修効果
日本でも戦国時代の頃には治療薬として伝わっており、野戦での負傷に卵殻膜を貼ると早期に傷が治癒すると戦場において常備されていたそうです。そして現代では傷の絶えない格闘技、相撲界やボクシング界などで傷の治療に今でも使っている方もいらっしゃいます。

卵殻膜が「傷を早く治す」とは驚きですね！さらに「卵殻膜」のすごいところは、自然の「コラーゲン」「ヒアルロン酸」そして、なんと18種類の「アミノ酸」を含有しているというところですね。アミノ酸は、私たちの肌や髪に非常に近いといわれている成分であるため、敏感肌の方にも適している成分なんです。

珠肌ランシェル口コミ効果にある成分の有効性

卵殻膜に含まれる成分
・タンパク質
・18種類以上のアミノ酸
・コラーゲン
・ヒアルロン酸
・シスチン
あの薄皮に含まれる主な成分です。それでは特に重要なコラーゲン・ヒアルロン酸・シスチンの3種類を解説したいと思います。

○ベビーコラーゲン効果！
一口にコラーゲンと言いますが、人に肌にはI型コラーゲンと�V型コラーゲンの2種類から構成されています。I型コラーゲンは、加齢とともに増加していくコラーゲン。繊維が太くて保湿性も低いために肌が硬く柔軟性に乏しいため、シワやたるみができやすく、化粧品などの成分も浸透しづらいという特徴があります。

一方、�V型コラーゲンは、25歳前後にだんだんと減ってしまうコラーゲン。繊維が細く保湿性が高く、ぷるぷるした赤ちゃんの肌に多く含まれているのが特徴です。赤ちゃんに多いコラーゲンであることから通称「ベビーコラーゲン」と呼ばれ、卵殻膜にはこのベビーコラーゲンが豊富に含まれています。

人の肌の約70％はコラーゲンで構成されています。人の肌に存在するコラーゲンには�T型と�V型とあり、お肌のハリやうるおいを維持するためには�V型コラーゲンの維持が大切です。繊維が細かく柔らかい�V型コラーゲンと、繊維が粗く硬い�T型コラーゲンの比率が逆転していくことで、女性にとっての「お肌の曲がり角」が訪れてます。保湿性の高い�V型コラーゲンが減り、保湿性の低い�T型コラーゲンが増えてしまうことで、お肌の潤いや弾力が失われ、肌のたるみやシワの原因となってしまうのです。

卵殻膜には、線維芽細胞を活性化させる作用があるため、卵殻膜をお肌に取り込むことによって�V型コラーゲンを増やすことが可能なのです。加齢や紫外線などのダメージによって鈍くなってしまった線維芽細胞の働きを再び活性化させることで、失われた�V型コラーゲンを補充することができ、その結果としてお肌にハリと潤いをもたらしてくれるのです。

○ヒアルロン酸効果！
もはや定番！肌の中で水分を保持する機能を持つ成分です。ヒアルロン酸が減少するとお肌が萎み凸凹っとした年齢を感じる肌質へとなってしまいます。卵殻膜のあの薄い膜にはヒアルロン酸がたっぷり含まれていて水分の蒸発を防いでくれます。

ヒアルロン酸は真皮の部分に存在していて、線維芽細胞が生成しています。そしてコラーゲンと弾力繊維として存在するエラスチンが網目状に絡んでいるところの隙間を埋めるように、ゼリー状になって美しい肌作り、ダメージを受けた肌の修復に貢献しています。

このように細胞間にヒアルロン酸がたっぷりとある状態だと若々しい肌となり、まるで赤ちゃんの肌のようにしっとりして弾力のある状態になるんです。

○シスチン効果！
卵殻膜には、シスチンというアミノ酸が人の肌の5倍以上も含まれています。シスチン自体は、大豆や小麦のたんぱく質の中にも多く含まれますが、卵殻膜のシスチン含有量はそれらの食品と比べても圧倒的です。では、なぜシスチンが美肌や美髪の維持に必要かというと、Ｌ-システインというアミノ酸の生成にシスチンが必要だからです。

Ｌ-システインの主な効果は「肌代謝の正常化」「抗酸化作用」の2点。そのため美白化粧品やシミ予防の医薬品、サプリなど様々な美白系商品に多く使われています。シミ・そばかす・肌荒れなど、肌トラブルの無い健康的なお肌を保つためには欠かせないものなのです。卵殻膜に豊富に含まれるシスチンをダイレクトにお肌に取り込むことによって、Ｌ-システインの生成を助け、トラブルの無い健康的なお肌を維持することができます。

お肌ふっくらでシミ消える
「珠肌ランシェル」はシワやたるみを改善することが可能です。その理由は、�V型コラーゲンを増やす働きがあるから！コラーゲン商品はいろいろありますが、やみくもにただとっても意味がありません。繊維が細く保湿効果が高い�V型コラーゲンを選ばなければ意味がなかったんですね。

珠肌ランシェル化粧品が支持されているのは、�V型コラーゲンを増やし、人の肌に近いアミノ酸が多く含まれているので、ターンオーバーを促し、シワやたるみに効果があると評判になっています。40歳を過ぎてくると肌がしぼみ、シワやたるみ、シミなどの年齢肌が気になってきますよね。そんなときには「珠肌ランシェル」を試してみてください。ツヤがなくハリのない肌がふっくらとし上品なツヤ肌になるのを実感できると思います。

【全成分】
水、ＢＧ、スクワラン、グリセリン、マルチトール、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、（アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンＮａ）コポリマー、ジメチコン、卵殻膜、加水分解卵殻膜、加水分解卵白、酵母エキス、ヒアルロン酸Ｎａ、加水分解ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、セラミド3、セラミド6�U、セラミド1、フィトスフィンゴシン、加水分解エラスチン、オリゴペプチド-24、オリゴペプチド-20、アセチルデカペプチド-3、アスタキサンチン、シャクヤク根エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、シア脂、シアノコバラミン、卵殻、トレハロース、1,2-ヘキサンジオール、ＰＶＰ、水添レシチン、カルボマー、水酸化Ｎａ、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、トコフェロール、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、ラウロイル乳酸Ｎａ、コレステロール、キサンタンガム、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、フェノキシエタノール

珠肌ランシェル口コミ！お試し体験してみた

実際に試してみた
今回の商品は、卵殻膜を起用したオールインワンゲルなんですが、可愛らしいピンクパッケージの箱とに入っていました。蓋をあけてみると、スパチュラがついています。適量を取り出すのに、スパチュラがあると衛生的で助かりますね。

ほんのり薄いピンクのゲルは、ほどよい柔らかさのテクスチャーで伸びがよくて、肌にぐんぐんはいってくれている感じ。プルンプルンでさーっと肌に馴染んでくれました。べたつきもないので、塗りやすいし、何より翌日のしっとり感はとても良かったです。肌が柔らかくて何回でも触ってしまうくらいです。卵殻膜を使用しているとのことですが、なかなかハリがでて保湿力あります！珠肌ランシェルは、“1つ11役”という時短お手入れには必須アイテムのオールインワンゲルタイプ。面倒くさがりの私にはありがたいゲルでした。

顔だけでなく、スペシャルケアのときは、乾燥しがちな体の部分にも利用させていただきました。マッサージもかねてできるので、むくみ解消もできて至福タイムです。これ１つでお手入れ完了だから、本当にコスパ良いですよね♪

珠肌ランシェルの使い方
�@全体的に馴染ませる
珠肌ランシェルを両ほほ、額、花、あごの５箇所に置き、やさしく丁寧に顔全体に馴染ませます。目のまわりは特に優しくしてくださいね。鼻筋も念入りに馴染ませましょう。

�A気になる箇所には重ねづけ
特に気になるところ、ケアしたい部分には、やさしく馴染ませるように重ねづけしてください。

�Bハンドプレスで効果アップ
フェイスラインを包み込むように５秒間軽く圧をかけます。呼吸は止めず、深呼吸しながらリラックスして行います。

初回解約OKなのでお試し体験出来ました！